要注意外来生物!

私の実家にある田んぼの横には綺麗な小川が流れています。
そこに何気なくクレソンを植えてみたら爆発的に大繁殖。
もともとはヨーロッパ方面の野菜で、宣教師が日本に持ち込んだとのこと。
ものすごい繁殖力ゆえに、在来種の植物を絶滅させたり、
用水路をふさいだりする恐れがあるとの事で「要注意外来生物」に指定されているそうな。
きれいな川でなくても、汚い用水路でも育つらしいです。さすが要注意外来生物です。
件の小川に、わさびも植えてあるのだけど、クレソンの勢いに押されて、
あまり育たなくなったって両親は嘆いています。
そういえば、ここ数年は天然わさびのおすそ分けがありません。
とりあえず、この「要注意外来生物」を退治するために、
先日実家に帰ったときに、大量のクレソンを収穫して帰ってきました。
オシャレ野菜の代表クレソン。サラダやお肉料理の付け合せ以外で、どんなお料理に使えるのかしら・・。
和名は「オランダガラシ」。
今の所、生のクレソンにドレッシングやマヨネーズをかけて、むしゃむしゃバリバリ食べています。
和名の如く、生で食べたら、カイワレ大根みたいに、ちょっとピリッとします。
あまり量も食べられないし、子供も嫌がって食べないんですよね。

毎日生のクレソンを食卓に出すから、主人も飽きてしまって、食べるのを嫌がるようになりました。
まとまった量を消費するための、簡単でおいしい料理法はないものかしら。
茹でたり炒めたりすると量が減るけれど、何となーく抵抗があるなあ。